2019年 10月 14日
大塚 |
月曜日。絶対目覚めてもまた寝るだろうという時間に目覚ましかけるのをやめたい。結局15時半ごろ起床、弱い雨。
16時ごろ出る。パルコの地下のヤオコーで缶チューハイとカレーパンかい駅へ。
上野周りと池袋周りどっちか迷ったが池袋から山手線で16時40分大塚。今日から11月10日までの期間オープンしている「ひらけ!ガリ版印刷発信基地」へ。商店街の角地の空き店舗らしい建物が簡易に改装されている。向かいのローソンストア100で缶のハイボールかってくる。15時からのトークには間に合わなかったがその後のライブ。シャラポア野口、内田翼、内田るん。ほぼ路上のような雰囲気でちょっと寒いけどもよかった。道を隔てた宝くじ売り場ののぼりが片付けられる。
MCビル風は順番最後で時間なく。惜しいがジンだけもらって18時半ごろ発つ。駅へ。
19時15分ごろ浦和。兼屋へ。芋煮会。芋煮と日本酒。
20時から勤め。生姜焼き。28時過ぎまで。
ファミリーマートで缶チューハイかい28時半ごろ帰宅。『BRKZINE vol.3 日記およびそれに付随する断想たち by MCビル風』に「昔STANというめちゃくちゃカッコイイバンドをやっていたKYGさんという方がいるのだが、ある日突然占い師になって、彼のそれまでを知る人たちは全員おったまげた。(略)最近悩んでいるのでそのKYGさんに占ってもらいたいな、と思った。でも金がないから無理だな、とも思ったのであった」とあったのでSTANのアルバムかける。
『文藝別冊 萩原健一 傷だらけの天才』河出書房新社よみ終えた。
「時代の空気の変わり目。そこで「疲労」をおぼえているかどうか。少なくとも文学、映像、音楽の表現においては、この「疲労」と関係のないような顔をしているものに私は興味がなかった」(福間健二「ショーケンの一九七〇年代」p108)
by w-nemunemu
| 2019-10-14 06:37
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