2019年 03月 15日
松阪牛 |
金曜日。12時15分ごろ起床、晴れ。
55分出る。駅へ。サンドイッチ食べる。湘南新宿ラインに乗っていると池袋の手前で停車してしまう。上映時間にまで余裕はあったが間に合うか気がかり。10分ほど遅れる。
13時35分池袋。文芸座へ。1100円。45分からの成瀬巳喜男監督『あにいもうと』。最初のクレジットが終わり、話に入るというところでフィルムが切れてしまったらしく、ここでも10分ほど中断される。ほとんど眠ってしまう。ののしる京マチ子。最後はよかった。
15時20分ごろ出、晩杯屋へ。ゆずハイ290円、酎ハイ230円、魚の南蛮漬け150円、ニシンの酢漬け150円、タンドリーチキン150円。
16時15分ごろ出、ディスクユニオンへ。『しあわせのイメージ/豊田道倫』578円、『MORIMOTO SYOTEN 30』100円でかう。
17時15分ごろジュンク堂へ。『いつもそばには本があった。/國分功一郎・互盛央』講談社選書メチエ900円かう。気に入らないタイトルだが。
ビックリガード抜け西口に出、17時50分ごろドリームコーヒーへ。ブレンド220円、カフェオレ240円。
18時50分発つ。駅へ。
19時25分浦和。武蔵野書店の均一見て兼屋へ。シークワーサーサワー中サイズ。たつおさんの貰い物の松坂牛のしぐれ煮を分けてもらって食べる。おいしい。
20時から勤め。一人少なくまずまずいそがしい。ますやまさん。28時まで。
セブンイレブンでサンドイッチかい半ごろ帰宅。
『迷鳥/光岡明』作品社よみ終えた。「引き金」、「叔父の手」、芥川賞候補になった「湿舌」がよかった。どの作品にも蘊蓄を語りたがる(そして疎ましがられる)人が出てくるのがなんだかおかしい。
「見抜くのと、見抜くのをやめるあわいの一線で、人間はつながっている」(「叔父の手」)
by w-nemunemu
| 2019-03-15 06:31
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