2018年 07月 20日
土用丑の日 |
金曜日。12時過ぎ起床、晴れ。
うだうだし、16時半ごろ出る。財布を忘れて一度戻る。吉野家へ。麦とろ牛皿御膳並590円。おいしい。
ベローチェへ。ブレンド200円。
18時45分ごろ出、セブンイレブンで缶チューハイかい玉蔵院前の公園のベンチで新聞よむ。
19時25分ごろ兼屋へ。ジャスミン割りとキムチ。
20時から勤め。なんか土用丑の日でもないのにみんなウナギウナギ言ってるなー、と謎の確信を持っていたのだが今日が土用丑の日なのか。生姜焼き。28時まで。缶チューハイ飲みながら15分ごろ帰宅。
『旗手たちの青春 あの頃の加藤道夫・三島由紀夫・芥川比呂志/矢代静一』新潮社よみ終えた。『鏡の中の青春』に比べ筆致はやや重い。加藤道夫について「なよたけ」の作者、ということしか知らなかったが、映画『生きる』の冒頭のナレーションは加藤によるものなのか。
「稚拙な字で人生の枡目を埋めて行こうと心にきめたのだった。」p197
by w-nemunemu
| 2018-07-20 14:57
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