2018年 06月 06日
文学はもうどうにも |
水曜日。13時ごろ起床、雨。
半ごろ出る。駅へ。しばらく前によんでいた林芙美子の「風琴と魚の町」を車中でよみ返す。新宿で京王線に乗り換え14時半ごろ蘆花公園駅。世田谷文学館へ。何も食べていなかったので中の喫茶でドライカレーとハーブティー。
「林芙美子 貧乏コンチクショウ」展800円。「さて、文学はもうどうにもならないものだろうか。これからは何をかして生きなければならない」(草稿より)
「コンチクショウ手帖」を青と黒の2冊かい、16時ごろ出、下高井戸まで歩くも豊川堂は休み。永福町まで歩き17時祖父の家へ。正月以来。テレビのニュースを見ながら毛唐だの馬鹿だの言ってるのを聞き流す。紅茶とクッキー。5000円もらう。
17時50分ごろ、セブンイレブンに行く祖父と前の道で分かれる。永福町駅の啓文堂で『kotoba32 日記を読む、日記を書く。』集英社1440円かう。
新宿で乗り換え19時過ぎ浦和。兼屋へ。生大と酎ハイ中サイズ。
20時から勤め。マーボーつけ麺。28時まで。少し風邪っぽい。15分ごろ帰宅。
by w-nemunemu
| 2018-06-06 18:18
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