2018年 03月 23日
炊飯器 |
金曜日。12時50分ごろ起床、晴れ。まだ喉がいたい。
うだうだし、14時50分ごろ出る。あたたかい。線路越えて いこい食堂へ。ほかに客おらずテーブルで新聞よんでいた店のおじさん、厨房に戻ってもらってしまいちょっと申し訳ない。キャベツ味噌炒め定食650円。おいしい。テーブルに置かれたままの朝日新聞よむ。
出、さくら草通りに通りかかると古本市やっていたので均一から『軒端の灯/高橋昌男』『熊野/岡松和夫』『人間の火/岡松和夫』文藝春秋かう。
あたたかいし、久しぶりにあれをやるか、と、玉蔵院前の公園のベンチに寝て本よむ。すべり台が新しくなっている。新しいのは滑る面が普通の板状のものだが、以前のはローラーが連なるタイプのものだった、ということを子供が言っているので思い出す。
16時半ごろ発ち、武蔵野書店の均一見てコルソのピネへ。ブレンド450円。コーヒーとかのメニュー自体がどうということはないが、ここの店の人達の妙に人数が多く暇そうで、あんま愛想とかない感じは何となく落ち着く。
17時半ごろ出、16日に開通した新しい地下道を抜ける。かつての古ぼけた壁面広告も今となってはなつかしい。
浦和駅へ。京浜東北線で北浦和。商店街抜けて17時55分ごろディスクユニオンへ。5点以上の色別割引で『コロニー/麓健一』495円、『ohanami/オハナミ』213円、『OGIKUBO LOONY/藤掛正隆+吉川岳晴+吉岡聡+向井秀徳』392円、『ルシファー/タバタミツル』323円、『文藝別冊 〈総特集〉田中小実昌』河出書房新社358円かう。
18時20分出、ちどりへ。千鳥さん。お通しのホタルイカの刺身、鳥ハムサラダ、レモンサワー2杯。ガムテープの貼られたフタの閉まらない炊飯器いただく。
炊飯器胸に抱えて19時10分ごろ出る。浦和まで歩き兼屋へ。ほかに客おらず。少し兼さんと話す。びんちょうマグロのリュウキュウ、ジャスミン割り。炊飯器を紙袋に入れてもらい乾麺もいただいた。
20時から勤め。おおくまさんとわださん、シンペイさんと森田さんら来てくれた。わださんから引っ越し祝いに関西のどん兵衛いただく。
味噌チャーシューメン。28時10分ごろまで。半ごろ帰宅。
by w-nemunemu
| 2018-03-23 05:25
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