2017年 06月 22日
マリー |
木曜日。8時40分ごろ起床、晴れ。父から「今日は母親の誕生日です。」とメールが来ている。
9時2分出る。駅でオロナミンCかって飲む。浦和、勤め。昼は吉野屋へ。豚丼並とキムチ430円。おいしい。武蔵野書店の均一見て今日からのうらわ宿古本市見る。先月からすこし雰囲気が変わった。何もかわず。玉蔵院前の公園のベンチに寝て本よむ。
勤め17時55分まで。終え、ベローチェへ。カフェオレ240円。
19時10分ごろ発つ。花でもかっていこうか、と駅の花屋を見るも明日給料日でもう610円しか残っておらず。スイカのチャージがあと290いくらだかで帰りの電車賃がもう30円ほど必要(土日祝は定期を借りられることもあり、いまだに自分の定期をかっていない)。470円ぐらいのバラなら、と思うがラッピング代とか取られるんだろうかーと考えるとどうにも。青い220円ぐらいの花だったら、とも考えるもこれ一本というのも頼みづらく。とりあえず何度かかったことある大宮駅の構内の店に行くことにする。
19時25分大宮。花屋へ。値段はほとんど変わらず。バラは向こうの方がきれいだったような。まあ足りるか、とピンクのバラを一輪。プレゼント用ですか、と問われ、はい、と答えると54円足され486円。これは、電車賃足りないんじゃ、と思う。
もしかしたら足りるのかもしれないが北上尾まで行って引きかえすのも面倒なので手前の上尾で降りて歩く。20時20分ごろ帰宅。マグロの刺身。レモンパイ。
『虹の上の舞踏 哀愁のマリー・ローランサン/澤野久雄』求龍堂よみ終えた。求龍堂から画集が出るのに合わせて書かれたと思しい。まあ通俗的な伝記だが、マリー・ローランサンと澤野久雄の受け入れられ方を示す分には興味深い。
by w-nemunemu
| 2017-06-22 12:53
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