2016年 04月 25日
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月曜日。10時50分起床、晴れ。パン食べる。
11時21分出る。浦和、勤め。昼はぎんねこへ。おろしそば550円。おいしい。玉蔵院前の公園のベンチに寝て本よむ。何か研修みたいな感じで樹木の説明受けているスーツ姿のひとたち。暖かくてきもちいい。
勤め20時45分まで。終え、武蔵野書店の均一で『何も持たず存在するということ/角田光代』幻戯書房かい、かしら屋へ。焼きとん、レモンサワー2杯、ウーロンハイ、豆腐、白菜キムチ。「もし生まれ変わったら、なにも書く必要のない、というより、書くまえに発語しているさわやかな人になりたい。身近な人が死んだときに言葉など忘れたように泣ける人に。」(『何も持たず存在するということ』p177)
22時過ぎ出る。23時帰宅。弁当のちらし寿司食べる。昨日とおとといの日記を書く。
『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々/鹿子裕文』ナナロク社よみ終えた。
11時21分出る。浦和、勤め。昼はぎんねこへ。おろしそば550円。おいしい。玉蔵院前の公園のベンチに寝て本よむ。何か研修みたいな感じで樹木の説明受けているスーツ姿のひとたち。暖かくてきもちいい。
勤め20時45分まで。終え、武蔵野書店の均一で『何も持たず存在するということ/角田光代』幻戯書房かい、かしら屋へ。焼きとん、レモンサワー2杯、ウーロンハイ、豆腐、白菜キムチ。「もし生まれ変わったら、なにも書く必要のない、というより、書くまえに発語しているさわやかな人になりたい。身近な人が死んだときに言葉など忘れたように泣ける人に。」(『何も持たず存在するということ』p177)
22時過ぎ出る。23時帰宅。弁当のちらし寿司食べる。昨日とおとといの日記を書く。
『へろへろ 雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々/鹿子裕文』ナナロク社よみ終えた。
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by w-nemunemu
| 2016-04-25 12:46
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