2015年 10月 29日
アライグマ |
木曜日。8時45分起床、晴れ。ぶどうと牛乳。
9時7分出る。浦和、勤め。昼はいこい食堂へ。日替わりの豚肉丼550円。初めて見た。卵とじ。おいしい。玉蔵院前の公園のベンチに寝て本よむ。
勤め17時50分まで。終え、『哲学な日々 考えさせない時代に抗して/野矢茂樹』講談社1458円かい、18時半大宮へ。ブックオフ見るも買わず。移転してから、まず買えないとはわかっているのだが。長いエスカレーターずっと降りて出るときの気分は。
19時過ぎ、いづみやへ。レモンサワー2杯、煮込み、ポテトサラダ、ハムカツ1500円。隣りの席に女性が座り、しばらくして待ち合わせていた父親らしい人があらわれる。察するに北海道からこちらへ出て来た、という感じだったが、いかにもという風な話し方だった。40代のカットモデルの書類選考に通った話、ジンギスカンは新鮮なものでないと食べられない話。なんかよかった。雑誌に載っちゃうかも、と。
20時半、隣りの女性に会釈し席を立つ。少し歩きたかったので駅前の通りを北へ。ディスクユニオンで『TOKYO TARO is Ⅼiving in Tokyo/東京太郎』313円かう。
大栄橋まで行き、線路を越える。この橋の下にあるカレー屋はいつか行ってみたい。ずっと通り17号まで歩く。橋本書店開いてるかと思ったが閉まっていた。引きかえし、21時過ぎ、さっき見かけた古い中華屋の「長春楼」に入る。テレビで日本シリーズ。お店のおばさんテーブルに座って見ていたが立ち上がる。すごくエクセルでつくった‼という感じのメニュー。ラーメン490円。壁におととしのバレンティンのホームラン55号のスポーツ新聞記事が貼られており、キャッチしたのがお店のおじさんの息子の方らしい。今日見に行っている、ともう一組だけいた客の男女と話していた。7回、4-0で負けている。アライグマに裏のメダカが食べられた話。
『TOKYO TARO is Ⅼiving in Tokyo』、96年の鈴木慶一の変名作で、歌詞カードが他のメトロトロンのCDでもある、紙を帯で束ねただけの形式。それぞれの紙の裏に写真が刷られている。うちの一枚、鈴木慶一が秩父神社と書かれた看板の横にある電柱の傍らで煙草を咥え、俯いている。その後ろに看板が見える「餃子菜苑」は、おととしの秩父でのぴっぽさんの会の際、集合前の12時過ぎに入ってみようとしたら、暖簾がかかり戸は開いているのに中は薄暗くて人気がなく、あきらめた。ずっと心残りに感じている。
21時半出る。駅の西はめったに来ないので少し見廻す。ここの吉野家の看板はすごく色あせている。大宮駅へ。
22時過ぎ帰宅。
9時7分出る。浦和、勤め。昼はいこい食堂へ。日替わりの豚肉丼550円。初めて見た。卵とじ。おいしい。玉蔵院前の公園のベンチに寝て本よむ。
勤め17時50分まで。終え、『哲学な日々 考えさせない時代に抗して/野矢茂樹』講談社1458円かい、18時半大宮へ。ブックオフ見るも買わず。移転してから、まず買えないとはわかっているのだが。長いエスカレーターずっと降りて出るときの気分は。
19時過ぎ、いづみやへ。レモンサワー2杯、煮込み、ポテトサラダ、ハムカツ1500円。隣りの席に女性が座り、しばらくして待ち合わせていた父親らしい人があらわれる。察するに北海道からこちらへ出て来た、という感じだったが、いかにもという風な話し方だった。40代のカットモデルの書類選考に通った話、ジンギスカンは新鮮なものでないと食べられない話。なんかよかった。雑誌に載っちゃうかも、と。
20時半、隣りの女性に会釈し席を立つ。少し歩きたかったので駅前の通りを北へ。ディスクユニオンで『TOKYO TARO is Ⅼiving in Tokyo/東京太郎』313円かう。
大栄橋まで行き、線路を越える。この橋の下にあるカレー屋はいつか行ってみたい。ずっと通り17号まで歩く。橋本書店開いてるかと思ったが閉まっていた。引きかえし、21時過ぎ、さっき見かけた古い中華屋の「長春楼」に入る。テレビで日本シリーズ。お店のおばさんテーブルに座って見ていたが立ち上がる。すごくエクセルでつくった‼という感じのメニュー。ラーメン490円。壁におととしのバレンティンのホームラン55号のスポーツ新聞記事が貼られており、キャッチしたのがお店のおじさんの息子の方らしい。今日見に行っている、ともう一組だけいた客の男女と話していた。7回、4-0で負けている。アライグマに裏のメダカが食べられた話。
『TOKYO TARO is Ⅼiving in Tokyo』、96年の鈴木慶一の変名作で、歌詞カードが他のメトロトロンのCDでもある、紙を帯で束ねただけの形式。それぞれの紙の裏に写真が刷られている。うちの一枚、鈴木慶一が秩父神社と書かれた看板の横にある電柱の傍らで煙草を咥え、俯いている。その後ろに看板が見える「餃子菜苑」は、おととしの秩父でのぴっぽさんの会の際、集合前の12時過ぎに入ってみようとしたら、暖簾がかかり戸は開いているのに中は薄暗くて人気がなく、あきらめた。ずっと心残りに感じている。
21時半出る。駅の西はめったに来ないので少し見廻す。ここの吉野家の看板はすごく色あせている。大宮駅へ。
22時過ぎ帰宅。
by w-nemunemu
| 2015-10-29 23:24
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