2015年 01月 17日
あたらしい仕事 |
7時10分起床、晴れ。ごはんとグラノラ食べる。
8時20分出る。浦和。あたらしい職場で初めての勤め。いろいろなことを覚える。
昼は歩いて5分ほどの定食屋「いこい食堂」へ。豚肉とキャベツのみそ炒め定食650円。おいしい。
18時終える。がんばろう。駅のほうへ歩き、武蔵野書店の均一から『あぶらげと恋文/松下竜一』径書房かう。2冊目。うれしい(好きだから)。
大宮へ。ブックオフ、ディスクユニオン見、いづみやへ。モツ煮、ポテトサラダ、まぐろブツ、鶏のから揚げ、焼酎水割り、レモンサワー、カレーライス。
『日高六郎 95歳のポルトレ 対話をとおして/黒川創』新宿書房よみおえた。
日高「よく知っていますね。やっぱり、あなたは学問をしている人ですね。」(p41)
21時50分帰宅。
一九五八(昭和三三)年二月一二日「結局は生きていくこと。一日のささやかな喜びと、それより多くの苦痛と、そして倦怠を心に抱いて。」(あぶらげと恋文p5)
本当はこんなような日記が書きたかったのだけれど。
8時20分出る。浦和。あたらしい職場で初めての勤め。いろいろなことを覚える。
昼は歩いて5分ほどの定食屋「いこい食堂」へ。豚肉とキャベツのみそ炒め定食650円。おいしい。
18時終える。がんばろう。駅のほうへ歩き、武蔵野書店の均一から『あぶらげと恋文/松下竜一』径書房かう。2冊目。うれしい(好きだから)。
大宮へ。ブックオフ、ディスクユニオン見、いづみやへ。モツ煮、ポテトサラダ、まぐろブツ、鶏のから揚げ、焼酎水割り、レモンサワー、カレーライス。
『日高六郎 95歳のポルトレ 対話をとおして/黒川創』新宿書房よみおえた。
日高「よく知っていますね。やっぱり、あなたは学問をしている人ですね。」(p41)
21時50分帰宅。
一九五八(昭和三三)年二月一二日「結局は生きていくこと。一日のささやかな喜びと、それより多くの苦痛と、そして倦怠を心に抱いて。」(あぶらげと恋文p5)
本当はこんなような日記が書きたかったのだけれど。
by w-nemunemu
| 2015-01-17 23:34
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