2017年 12月 20日
なんとなく君は寛容さをもつ |
水曜日。13時ごろ起床、晴れ。鍋の残りにご飯と溶き卵、たらこ入れて食べる。おろした洋なしとヨーグルト。
『仮の約束』がよかったので、まえ適当に積んだ肩ぐらいまでの高さの本の山からあるはずの多田尋子『臆病な成就』を探そうとするも死にそうな感じで崩れてきたので心折れる。
16時半ごろ出る。17時25分ごろ高田馬場。早稲田通りを東へ。三楽書房の均一から『文学のとき/吉田秀和』白水uブックス、『ははがうまれる/宮地尚子』福音館書店、『小さなたから/藤田順子』弥生書房かう。アキヒロさん。
テナントの変わった飲食店が多く目につく。虹書店の均一から『戦争のなかで考えたこと ある家族の物語/日高六郎』筑摩書房54円かう。
18時20分ごろ古書現世の前まで行くも均一にシートが被せられている。向井さん出てきて、用事でもう閉店と。立って最近のことなどすこし話す。
駅の方へ戻り、ブックオフ見るも何もかわず。19時過ぎ高田馬場駅。
19時35分浦和。さくら草通りのベローチェへ。ブレンドとパン400円。あのハムみたいのの挟まったフレンチトーストみたいのはおいしい。
時間ないのでコーヒー飲みながら出る。武蔵野書店の均一から『本郷隆 ある詩人の精神の軌跡/斎藤勇一』無明舎出版かう。まったく聞いたことのない詩人だが1922年生で歴程の同人だったらしい。
勤め。麻婆つけ麺おいしい。
勤め28時まで。レモンサワーと缶チューハイ。椅子で眠り、29時15分ごろ起してもらう。駅に着くと京浜東北線が遅れている。一人先に発ち30時過ぎ帰宅。
『適応上手/永井明』角川oneテーマ21よみ終えた。これはまあまあ。
by w-nemunemu
| 2017-12-20 15:43
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