2016年 11月 14日
そしてうどんは飽きることがない |
月曜日。9時起床、曇り。
8分出る。駅でオロナミンCかって飲む。浦和、勤め。ジャガーポーズしても誰からも知らない、と言われる。昼はやぶそばへ。外にはけっこう目立つ位置に、他のは手書きなのに、それだけ値段だけ書き込まれた既成のものらしい写真入りのけんちんうどんのポスターが貼ってあるのだが、中にはどこにも書かれていない。なんとなく頼みにくかったがけんちんうどん750円頼む。おいしい。おいしいなー、と思いながら食べる。里芋が。「人はうどんが好きだし、私もうどんが好きだ。そしてうどんは飽きることがない。」(津村記久子「うどん屋のジェンダー、またはコルネさん」)
うらわ宿古本市へ。均一から『鏡の中の青春ー私の昭和三十年前後ー/矢代静一』新潮社、『不思議な手招き/後藤明生』集英社かう。ほとんど100円でかって一冊もよんでいない後藤明生の本がこれで17冊目。
勤め18時まで。終え、大宮。いづみやへ。ウーロンハイと熱燗、煮込み、板わさ1100円。
19時40分出る。雨が強まる。ブックオフへ。108円で『手錠のパレード/軒上泊』集英社文庫かう。駅へ。
20時40分帰宅。おでんと残りのカレー食べる。おいしい。レンタル救世主見る。
by w-nemunemu
| 2016-11-14 01:30
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