2016年 02月 21日
(から揚げを揚げる音) |
日曜日。10時50分起床、晴れ。
11時20分、ネットに入ったみかん一つ持って食べながら出る。とてもおいしい。これは、もしやあの「はるみ」なのでは、と思う(帰って確かめるとはるみだった)。
12時15分池袋。ひさしぶりに1・2番線ホームから階段降りたところの立ち食いそばの爽亭へ。かき揚げ月見そば。おいしい。ハンコ押された食券を三枚集めると卵無料になるの、をつかうたぶん子供連れ。
出、三省堂を抜けて明治通り行き、12時40分オークラの通りからケヤキ並木前へ。向井さん、ケンさん。古本市の店番お手伝い。曇ったり陽が出たり。
16時過ぎに撤収。集計をし、テーブル、いすを折りたたむ。余った揚げせんを一気に全部食べてたらアゴがつかれた。ケンさんが車をとってこられ、誘導する。積み込み、ガレージまでケンさんと車で行き片づける。
戻って本をリレーで積み込み、17時過ぎごろお別れする。往来座に寄り向井さんから預かった品をのむらさんに渡す。池袋駅へ。
乗り換えた京浜東北線で『安心貧乏生活/瀧口夕美』編集グループSUREよみ終え、17時50分北浦和。18時オープンなので東口に出る。商店街北に行き平和堂の均一見るも、前はちゃんと文庫は棚に並んでいたはずなのに平台の上に前後2列に積んであるだけですごく見づらい。引きかえし、野出書店の壁に貼られた謎の「人材募集」の手書きの貼り紙眺め、地下道通り18時10分、クークーバードへ。先日遠藤哲夫さんが棚から本買って下さったそうでうれしい。バイスサワー2杯とみそQ。大槻さんと工藤祐次郎さんのセッションの打合せをわらいながらきく。
19過ぎごろ開演。工藤さんから。今日はじめて歌をきく。曽我部恵一が『葬儀屋の娘』を褒めていた、という字面に松田マヨを思い浮かべていた。さっき頼んだから揚げを揚げる音が後ろでするのがよくあう(とカウンターに座ったこまどり社さんも言っていた)演奏。から揚げおいしい。眠りかけながら、すごい長い時間がたったような気がしながら聞く。「帰りがけに買った本も食べたドーナッツも中はからっぽだった」
芋のお湯割り。20時過ぎごろから大槻ヒロノリさん。ギターほうって立ち上がる。岩見十夢のアルバムのカバーで聞いていた泉谷しげる「里帰り」。ハープ探させられる工藤さん。調理終わるの待ってムツさんのコーラス。酔いどれ東京ダンスミュジック。いっしょに歌う。
コーヘーさん、ムツさんとお話。バイスサワー、タコライスおいしい。はっぴいえんどで踊るこまどり社さん。最後の一枚だった『あさがや日記/工藤祐次郎』かう。大槻さんと抱き合い胸をもまれ、22時頃出る。さみしい気持ちになってしまうが駅まで歩く。とてもたのしかった。
22時40分帰宅。マトンとブリの刺身二切れ食べる。
『蘆花徳冨健次郎』を「八 編集局の片隅で」までよむ。
11時20分、ネットに入ったみかん一つ持って食べながら出る。とてもおいしい。これは、もしやあの「はるみ」なのでは、と思う(帰って確かめるとはるみだった)。
12時15分池袋。ひさしぶりに1・2番線ホームから階段降りたところの立ち食いそばの爽亭へ。かき揚げ月見そば。おいしい。ハンコ押された食券を三枚集めると卵無料になるの、をつかうたぶん子供連れ。
出、三省堂を抜けて明治通り行き、12時40分オークラの通りからケヤキ並木前へ。向井さん、ケンさん。古本市の店番お手伝い。曇ったり陽が出たり。
16時過ぎに撤収。集計をし、テーブル、いすを折りたたむ。余った揚げせんを一気に全部食べてたらアゴがつかれた。ケンさんが車をとってこられ、誘導する。積み込み、ガレージまでケンさんと車で行き片づける。
戻って本をリレーで積み込み、17時過ぎごろお別れする。往来座に寄り向井さんから預かった品をのむらさんに渡す。池袋駅へ。
乗り換えた京浜東北線で『安心貧乏生活/瀧口夕美』編集グループSUREよみ終え、17時50分北浦和。18時オープンなので東口に出る。商店街北に行き平和堂の均一見るも、前はちゃんと文庫は棚に並んでいたはずなのに平台の上に前後2列に積んであるだけですごく見づらい。引きかえし、野出書店の壁に貼られた謎の「人材募集」の手書きの貼り紙眺め、地下道通り18時10分、クークーバードへ。先日遠藤哲夫さんが棚から本買って下さったそうでうれしい。バイスサワー2杯とみそQ。大槻さんと工藤祐次郎さんのセッションの打合せをわらいながらきく。
19過ぎごろ開演。工藤さんから。今日はじめて歌をきく。曽我部恵一が『葬儀屋の娘』を褒めていた、という字面に松田マヨを思い浮かべていた。さっき頼んだから揚げを揚げる音が後ろでするのがよくあう(とカウンターに座ったこまどり社さんも言っていた)演奏。から揚げおいしい。眠りかけながら、すごい長い時間がたったような気がしながら聞く。「帰りがけに買った本も食べたドーナッツも中はからっぽだった」
芋のお湯割り。20時過ぎごろから大槻ヒロノリさん。ギターほうって立ち上がる。岩見十夢のアルバムのカバーで聞いていた泉谷しげる「里帰り」。ハープ探させられる工藤さん。調理終わるの待ってムツさんのコーラス。酔いどれ東京ダンスミュジック。いっしょに歌う。
コーヘーさん、ムツさんとお話。バイスサワー、タコライスおいしい。はっぴいえんどで踊るこまどり社さん。最後の一枚だった『あさがや日記/工藤祐次郎』かう。大槻さんと抱き合い胸をもまれ、22時頃出る。さみしい気持ちになってしまうが駅まで歩く。とてもたのしかった。
22時40分帰宅。マトンとブリの刺身二切れ食べる。
『蘆花徳冨健次郎』を「八 編集局の片隅で」までよむ。
by w-nemunemu
| 2016-02-21 13:19
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