2015年 11月 15日
みちくさ市、晴れる |
日曜日。9時15分起床、曇り。寝すぎた。雨は降っておらず。みちくさ市開催を確かめ、みかん食べる。今日は市議会選の投票日なのだが、うー、と思いながら9時38分出る。着替えるとき昨日かったパンパンハウスをかけていたので、「いつかおまえ達、おれの足の裏ではみがきさせてやる!」と口ずさんで駅まで走る。
赤羽駅でオロナミンCかって飲み、10時半池袋。あずま通り入りピザ屋の角曲がり墓地の隣の細い道。七五三の親子連れ。鬼子母神の手創り市は中止らしい。
10時45分ケヤキ並木前。ユキさんいらしてごあいさつする。キク薬局前へ。みなさんにごあいさつし、ラックを組み立て、向井さんの文庫を並べるのを手伝う。受付に来る出店者の方々。
11時過ぎ、空晴れてくる。ケヤキ並木前へ行き、ケンさん、ユキさんとレジに入る。上着をぬぐ。日差しがまぶしい。豆腐を売る声。
12時半ごろ、ケンさんたちも食べていたタイカレーを買いに鬼子母神の方へ。車の後ろののドアが開けられ、ご飯とレッドカレー、グリーンカレーが並んでいる。皿を受け取り、容器の上のガラス板が外されたご飯を盛る。カレーのフタを取るとご飯の板の上に置くように言われる。レッドカレーとグリーンカレー分けて盛り、476グラム、476円。すごく小さいスプーン受け取り、両手に持ってまたケヤキ並木前へ。濡れた石碑の台に敷かれた木の板の上に座り食べる。おいしい。ケンさんに頼まれコーヒーを買いに行く。
13時40分ごろ、ケンさんにうながされ、見て回る。雲雀堂さんから『ライトブルーペイジ/さべあのま』奇想天外社をかう。一緒に出店されているドーナッツさんと、ひとつき十冊についてお話。
踏切を越えたところのBQQK.OP落合さんから『上野英信集4 闇を砦として』径書房を。5月のみちくさ市の際に講談社文庫の松下竜一『潮風の町』のカバーが欠けたものを買わせていただいたのだが、それを覚えていて下さり、永島慎二のカバーと帯の付いた『潮風の町』を改めていただく。とてもうれしい。
ドジさん。この前話されていた『猫ひろしのマラソン最速メソッド 市民ランナーのサブスリー達成術/猫ひろし』ソフトバンク新書かう。次回の十冊の困ったことについて聞く。
とみきち屋さん。本見ながら風太郎さんといろいろお話し、はげましていただく。『ベンヤミンの生涯/野村修』平凡社ライブラリーを。奥で出店されていた だいもんじさんから『ポケットは80年代がいっぱい/香山リカ』バジリコをかう。きれいな袋に入れてくださる。北方人さんにごあいさつする。
向かいの場所に出店されていた方から『大島弓子にあこがれて/福田里香・藤本由香里・やまだないと』ブックマン社を。
ひな菊さん、そばにいらした雲雀洞さんとお話する。この前のお礼をいう。安岡章太郎の『死との対面』を読まれたと。それは、あんま、おもしろくないんじゃないか、などといい、「ガラスの靴」とかをすすめる。
古ツアさんも ひとつき十冊のこと聞いてくださった。暢気文庫さん、竹内浩三「十二ヶ月」の豆本を読ませていただく。赤い表紙。
カヒロさんとお話し、多摩やさんの所へ。「かぶと山トレッキング」とつげ義春「初茸がり」の相似について教授していただき、『東京膜/渡辺ペコ』集英社をかう。
踏切でモモンガさんにお会いしてお話し、15時ごろケヤキ並木前に戻り、岡島さんと代わってまたケンさんと座る。鼻血が少し出る。
16時、撤収。ラックをばらし、板を岡島さんの車に運ぶ。のぼりの回収にまわる。今回は少し遅くなってしまい、帰られる方々と顔合わせられず少しざんねんだった。ガレージへ。パラソルを回収。退屈さん、初めてお会いする いいださんと一緒にガレージの戸を運ぶ。内、外、外。車のスペースを空ける。
17時40分ごろ、武藤さん、コウノさん、いいださんといっしょに都電沿い歩き、サン浜名へ。姫さんいらっしゃる。石丸さん。サン浜名の名前の由来についてうかがう。ドジさん、多摩やさん、みなさんくる。トマトサラダ、マカロニサラダ、大根とかの煮物、佃煮、塩辛、カツカレー。おいしい。石丸さん、山田参助さんのお話を聞く。阿片型。ドジさんと多摩やさんに、ペコひろし、と言ってみたりする。
23時過ぎ、だいぶ酔い、ドジさん、多摩やさんといっしょに発つ。姫さんにクリンゴン『STAR』のCDRをいただく。ちょうどこれだけ持っておらず、探していたのでうれしい。『9』の前、と言ってしまったが後だった。武藤さん。
23時25分池袋駅へ。なんか、話してるのやな感じだったんじゃないかー、と、うーっとなりながら電車乗り、24時半帰宅。
赤羽駅でオロナミンCかって飲み、10時半池袋。あずま通り入りピザ屋の角曲がり墓地の隣の細い道。七五三の親子連れ。鬼子母神の手創り市は中止らしい。
10時45分ケヤキ並木前。ユキさんいらしてごあいさつする。キク薬局前へ。みなさんにごあいさつし、ラックを組み立て、向井さんの文庫を並べるのを手伝う。受付に来る出店者の方々。
11時過ぎ、空晴れてくる。ケヤキ並木前へ行き、ケンさん、ユキさんとレジに入る。上着をぬぐ。日差しがまぶしい。豆腐を売る声。
12時半ごろ、ケンさんたちも食べていたタイカレーを買いに鬼子母神の方へ。車の後ろののドアが開けられ、ご飯とレッドカレー、グリーンカレーが並んでいる。皿を受け取り、容器の上のガラス板が外されたご飯を盛る。カレーのフタを取るとご飯の板の上に置くように言われる。レッドカレーとグリーンカレー分けて盛り、476グラム、476円。すごく小さいスプーン受け取り、両手に持ってまたケヤキ並木前へ。濡れた石碑の台に敷かれた木の板の上に座り食べる。おいしい。ケンさんに頼まれコーヒーを買いに行く。
13時40分ごろ、ケンさんにうながされ、見て回る。雲雀堂さんから『ライトブルーペイジ/さべあのま』奇想天外社をかう。一緒に出店されているドーナッツさんと、ひとつき十冊についてお話。
踏切を越えたところのBQQK.OP落合さんから『上野英信集4 闇を砦として』径書房を。5月のみちくさ市の際に講談社文庫の松下竜一『潮風の町』のカバーが欠けたものを買わせていただいたのだが、それを覚えていて下さり、永島慎二のカバーと帯の付いた『潮風の町』を改めていただく。とてもうれしい。
ドジさん。この前話されていた『猫ひろしのマラソン最速メソッド 市民ランナーのサブスリー達成術/猫ひろし』ソフトバンク新書かう。次回の十冊の困ったことについて聞く。
とみきち屋さん。本見ながら風太郎さんといろいろお話し、はげましていただく。『ベンヤミンの生涯/野村修』平凡社ライブラリーを。奥で出店されていた だいもんじさんから『ポケットは80年代がいっぱい/香山リカ』バジリコをかう。きれいな袋に入れてくださる。北方人さんにごあいさつする。
向かいの場所に出店されていた方から『大島弓子にあこがれて/福田里香・藤本由香里・やまだないと』ブックマン社を。
ひな菊さん、そばにいらした雲雀洞さんとお話する。この前のお礼をいう。安岡章太郎の『死との対面』を読まれたと。それは、あんま、おもしろくないんじゃないか、などといい、「ガラスの靴」とかをすすめる。
古ツアさんも ひとつき十冊のこと聞いてくださった。暢気文庫さん、竹内浩三「十二ヶ月」の豆本を読ませていただく。赤い表紙。
カヒロさんとお話し、多摩やさんの所へ。「かぶと山トレッキング」とつげ義春「初茸がり」の相似について教授していただき、『東京膜/渡辺ペコ』集英社をかう。
踏切でモモンガさんにお会いしてお話し、15時ごろケヤキ並木前に戻り、岡島さんと代わってまたケンさんと座る。鼻血が少し出る。
16時、撤収。ラックをばらし、板を岡島さんの車に運ぶ。のぼりの回収にまわる。今回は少し遅くなってしまい、帰られる方々と顔合わせられず少しざんねんだった。ガレージへ。パラソルを回収。退屈さん、初めてお会いする いいださんと一緒にガレージの戸を運ぶ。内、外、外。車のスペースを空ける。
17時40分ごろ、武藤さん、コウノさん、いいださんといっしょに都電沿い歩き、サン浜名へ。姫さんいらっしゃる。石丸さん。サン浜名の名前の由来についてうかがう。ドジさん、多摩やさん、みなさんくる。トマトサラダ、マカロニサラダ、大根とかの煮物、佃煮、塩辛、カツカレー。おいしい。石丸さん、山田参助さんのお話を聞く。阿片型。ドジさんと多摩やさんに、ペコひろし、と言ってみたりする。
23時過ぎ、だいぶ酔い、ドジさん、多摩やさんといっしょに発つ。姫さんにクリンゴン『STAR』のCDRをいただく。ちょうどこれだけ持っておらず、探していたのでうれしい。『9』の前、と言ってしまったが後だった。武藤さん。
23時25分池袋駅へ。なんか、話してるのやな感じだったんじゃないかー、と、うーっとなりながら電車乗り、24時半帰宅。
by w-nemunemu
| 2015-11-15 17:13
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