2015年 08月 21日
死ぬのを怖れて、生きることができない |
金曜日。10時20分起床、曇り。ご飯に昨日の残りのズッキーニの炒め物のせて食べる。おいしい。
雨が少し降る。母からメールがあり、上尾駅で待ち合わせることになる。
17時55分、自転車で出る。丸広のそばに止めて改札前へ。前から行ってみたかった中山道そばの韓国料理屋へ行く。チヂミ、餃子(どんなのかと思ったが普通の餃子だった)、ホルモンピリ辛炒め、キムチ、ビビンパ、とてもおいしい。
19時10分ごろ出る。母が自転車で帰ることになり、サドルを下げる。丸広前で別れ、駅の上の芳林堂見て西口うろうろする。ヨーカドー向かいの喫茶、桂に初めて入る。一人だけ。ブレンド650円。700円しか持ってなかったのでちょっと焦った。入り口そばの席に座り本読んでるとマスターが明るい奥の席に移るよう促してくださる。
20時50分出る。昼にまた来たい。駅へ。
21時20分帰宅。テレビで『おもひでぽろぽろ』を見て、切通理作の「死ぬのを怖れて、生きることができない」を読み返す。
「思い出す価値があるのは、心を澄まして目に見えるもの、手に触るものに反応していた冬の終わりであり、実際には春なんか来ないのだ。」(「死ぬのを怖れて、生きることができない」)
『春の城/阿川弘之』新潮文庫よみ終えた。
雨が少し降る。母からメールがあり、上尾駅で待ち合わせることになる。
17時55分、自転車で出る。丸広のそばに止めて改札前へ。前から行ってみたかった中山道そばの韓国料理屋へ行く。チヂミ、餃子(どんなのかと思ったが普通の餃子だった)、ホルモンピリ辛炒め、キムチ、ビビンパ、とてもおいしい。
19時10分ごろ出る。母が自転車で帰ることになり、サドルを下げる。丸広前で別れ、駅の上の芳林堂見て西口うろうろする。ヨーカドー向かいの喫茶、桂に初めて入る。一人だけ。ブレンド650円。700円しか持ってなかったのでちょっと焦った。入り口そばの席に座り本読んでるとマスターが明るい奥の席に移るよう促してくださる。
20時50分出る。昼にまた来たい。駅へ。
21時20分帰宅。テレビで『おもひでぽろぽろ』を見て、切通理作の「死ぬのを怖れて、生きることができない」を読み返す。
「思い出す価値があるのは、心を澄まして目に見えるもの、手に触るものに反応していた冬の終わりであり、実際には春なんか来ないのだ。」(「死ぬのを怖れて、生きることができない」)
『春の城/阿川弘之』新潮文庫よみ終えた。
by w-nemunemu
| 2015-08-21 02:03
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