2015年 05月 04日
ニューシャトル |
月曜日。9時20分ごろ起床、晴れ。肉焼いて食べる。3日の日記を書く。
14時ごろ書き終わり、出る。浦和へ。このまえ提出したシフトのスケジュールを、17日休みにしてもらうの忘れていたので、直してもらうため。昨夜思い出してから落ち着かなかった。まぁ電話でも頼めないことはないだろうけど、なんとなく気が引けた。
無事直していただき、一仕事終えた気になり、ひとりあじへ。キュウリと茄子の漬物。長嶋有『泣かない女はいない』の「センスなし」もよみ終える。よかった。豆腐が出てきて食べたかったので冷奴たのむ。おいしい。
16時過ぎでる。歩いて北浦和へ。ディスクユニオンで『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる/磯部涼』太田出版648円でかう。
北浦和のブックオフへ。セールのため86円で『現代詩文庫 四元康祐詩集』思潮社、『小説家夏目漱石/大岡昇平』ちくま学芸文庫かう。国道そばずっと歩く。小川の脇の柵のない細い道ですれ違う。
ずっと歩き19時半ごろ大宮駅の西口へ。「泣かない女はいない」に出てくるニューシャトルの高架を見上げる。小説に書かれた、大宮駅そばで列車が減速した時に5、6階のオフィスの中が見えるビルというのは、どのあたりだろう、とうろうろするも、ぴったりした感じのビルは見あたらない。高架そばの喫茶「ひまつぶし」に入ってみる。ブレンド410円。NACK5かかる。マスターと給仕の二十歳くらいの女性、楽しそうに話している。
20時15分ごろ出、駅通り東口。ブックオフの入っているラクーンへエスカレーターで上る。元ロフトの場所で、まだできて1年たっておらず、なぜかテナントも最初ほとんど開いていなかったのだが、店が開くたびに空虚さが増してゆくような。昔となりの「REX大宮」にあった「ラーメン七福人」の、もと七店舗あったラーメン屋が二つぐらいになり、すごい雑に看板の閉店したとこだけ上から消されたりしていた淀んだ感じも懐かしいが。
CD500円でオムニバスの『TOKYOメトロポリタン倶楽部』かう。88年。参加はTHE BELLS、THE JETZT、水琴窟、きどりっこ、ビアズリー、IMAGE、THE GOD、THE THEATER、JINGLE JAM。ベルズ、きどりっこ、ビアズリー、THE GOD以外は全然名前きいたことないが。きどりっこ目当てでかう。相原コージのジャケットやら曲間のコントは砂を噛まされたような後味で、86年の『東京1ダース』のセンスと比べてしまう。
21時ごろ幹へ。本読む。隣りの美容師の人たちの話が気になる。
22時ごろ出、22時半帰宅。姉の作った茄子のみそ炒め、甘くておいしい。
14時ごろ書き終わり、出る。浦和へ。このまえ提出したシフトのスケジュールを、17日休みにしてもらうの忘れていたので、直してもらうため。昨夜思い出してから落ち着かなかった。まぁ電話でも頼めないことはないだろうけど、なんとなく気が引けた。
無事直していただき、一仕事終えた気になり、ひとりあじへ。キュウリと茄子の漬物。長嶋有『泣かない女はいない』の「センスなし」もよみ終える。よかった。豆腐が出てきて食べたかったので冷奴たのむ。おいしい。
16時過ぎでる。歩いて北浦和へ。ディスクユニオンで『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる/磯部涼』太田出版648円でかう。
北浦和のブックオフへ。セールのため86円で『現代詩文庫 四元康祐詩集』思潮社、『小説家夏目漱石/大岡昇平』ちくま学芸文庫かう。国道そばずっと歩く。小川の脇の柵のない細い道ですれ違う。
ずっと歩き19時半ごろ大宮駅の西口へ。「泣かない女はいない」に出てくるニューシャトルの高架を見上げる。小説に書かれた、大宮駅そばで列車が減速した時に5、6階のオフィスの中が見えるビルというのは、どのあたりだろう、とうろうろするも、ぴったりした感じのビルは見あたらない。高架そばの喫茶「ひまつぶし」に入ってみる。ブレンド410円。NACK5かかる。マスターと給仕の二十歳くらいの女性、楽しそうに話している。
20時15分ごろ出、駅通り東口。ブックオフの入っているラクーンへエスカレーターで上る。元ロフトの場所で、まだできて1年たっておらず、なぜかテナントも最初ほとんど開いていなかったのだが、店が開くたびに空虚さが増してゆくような。昔となりの「REX大宮」にあった「ラーメン七福人」の、もと七店舗あったラーメン屋が二つぐらいになり、すごい雑に看板の閉店したとこだけ上から消されたりしていた淀んだ感じも懐かしいが。
CD500円でオムニバスの『TOKYOメトロポリタン倶楽部』かう。88年。参加はTHE BELLS、THE JETZT、水琴窟、きどりっこ、ビアズリー、IMAGE、THE GOD、THE THEATER、JINGLE JAM。ベルズ、きどりっこ、ビアズリー、THE GOD以外は全然名前きいたことないが。きどりっこ目当てでかう。相原コージのジャケットやら曲間のコントは砂を噛まされたような後味で、86年の『東京1ダース』のセンスと比べてしまう。
21時ごろ幹へ。本読む。隣りの美容師の人たちの話が気になる。
22時ごろ出、22時半帰宅。姉の作った茄子のみそ炒め、甘くておいしい。
by w-nemunemu
| 2015-05-04 00:09
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